【搭乗レビュー】オーロラ航空(サハリン⇒ソウル)空港や機内の雰囲気を徹底紹介!

今回サハリンからオーロラ航空を利用して、ソウルまで行きました。

オーロラ航空 | UTSエアサービス株式会社(オーロラ航空代理店HP:日本語)

Aurora Airlines(公式HP:英語)

オーロラ航空は、2013年11月8日にサハリン航空とウラジオストク航空の合併により設立された航空会社で、アエロフロート航空の子会社です。したがって、アエロフロート航空もしくは、同じスカチームの大韓航空とのコードシェア便を運行しています。
マイルもスカイチームのマイレージプログラムで貯めることができるようです。

サハリンから日本へは、成田が週に2便、新千歳(札幌)が週に4便運行されていて、国際線は他にもソウルへの便があります。今回は日程の都合上、ソウルへの便を利用しました。

サハリンの州都ユジノサハリンスクの玄関口であるホムトヴォ空港は、市内から63番のバスを乗るとこちらの空港に到着しますが、タクシーを利用しても、450ルーブル(約800円)で所要時間20分でしたので、タクシーでの利用をおすすめします。

小さい空港ですので、フライトの2時間前までに到着すれば、問題ないと思います。

オーロラ航空(SU5496 サハリン→ソウル 搭乗記)

  • 時間:サハリン[11:15]-ソウル[12:25]
  • 便名:SU5496便
  • 機材:A319

 

ホムトヴォ空港は、国内線と国際線で建物が異なります。
大きい建物は国内線、小さい建物は国際線ですので、国際線利用の場合は上の写真の入り口から入りチェックインを行います。

日本人はサハリンやウラジオストクなどの都市への8日以内の旅行であれば、通常のビザは不要となり電子ビザでの入国が認められています。モスクワやサンクトペテルブルクへの旅行の際は通常のビザが必要ですので、ご注意ください。

ラウンジの利用は、ビジネスクラス利用のお客様のみ可能で、プライオリティパスでの利用は不可となります。
空港内にはお土産屋とカフェがあります。
カフェのドリンクや食べ物の値段は、日本と比較して同じくらいでした。

 

沖止めでしたので、バスで飛行機の近くまで向かいます。

機内は青色で綺麗にまとめらていて、3-3の座席配置でした。
ビジネスクラスは8席あり、計128席の飛行機です。

 

オーロラ航空では、4種類の飛行機を保有していて、ソウル便で使用されている機材はA319です。
こちらは、日系の航空会社では使用されていない機材です。

座席は比較的大きく、余裕をもった作りになっているので、男性の方でも狭さを感じることはありません。
ソウル便は韓国系の方が8割、白人系の方が2割ほどの客層でした。

 

まずはドリンクのサービスから始まります。
今回はコーラを注文しましたが、客室乗務員の方がとても親切で、もちろん英語も通じました。

メイン料理の選択肢はなく1種類のみでしたが、短距戦でも比較的しっかりとした機内食が提供されます。
メイン料理は鮭を使用したもので、クリームソースの味に、ジャスミンの匂いが付いていて、悪くなかったです。

サラダには、キャロットドレッシングをかけていただいます。
野菜は少し硬めですが、ハムは美味しかったです。

パン類はヨーロッパでよく提供される、す酸味が少し効いたパンでした。

デザートのケーキはとても美味しく、今回の機内食では一番美味しかったです。

トータルでみると、機内食は良いと思います。
今回のソウル便は約2.5万円でしたので、コスパを考えるととてもお得です。

 

機内では、機内エンターテイメントのコンテンツのみ、各スマホなどから見ることができます。
日本語の雑誌などのコンテンツもあり、比較的充実していました。

機内雑誌もありました。

ロシア国内線は短距離の運行がメインとなっていて、いわゆる北方領土などにも運行しているようです。

しばらくすると、仁川空港が見えてきました。
サハリンと比べると、やはり都会だなと感じます。

仁川では第一ターミナルに到着します。

 

まとめ:値段の割には満足度の高い航空会社

客室乗務員は清潔感があり上品でとても良く、機内ではロシアを感じることができました。

極東ロシアは距離的には日本から近い割に、まだまだ一般的な旅行の行き先ではないと思いますが、もし極東ロシアに行かれる計画をされているかたがいましたら、オーロラ航空をぜひ検討してみてくだい。